November 25

外に対して閉じた場所で、お互いの顔や名前を見知った関係がずっと続くと、誰かの顔を曇らせるのが怖くなっていく。そんな状況で、ある空気に真っ正直に反対するのは難しくて、一度誰かが「こう」と決めた流れを変えようとすると、結果として場が割れてしまったり、喧嘩になってしまったりする。こんな状況で、固まった空気に「水を差す」ことができると、場は和んで自由が戻る。多様な意見を確保する上で、これができる人は本当に貴重だし、多様な意見を追放したい誰かにとっては、場に水を差す人は、放逐の対象になったりもする。